第3回 手書きの効果
- なぜ、「手書きの効果」を調べようと思ったか
自分の名前に「ありがとうございます」と手書きで書いたときに、自分の中のなにかが変わったのは分かった。でも、どうしてその変化は起きたのかは分からなかった。そこで、「手書きにはどんな効果があるのか」を調べてみることにしました。
- よく言われている「手書きの効果」
サイト検索で調べてみました。すると、
| <手書きの効果> | |
| 脳の活性化 | 視覚・聴覚・運動を同時に使う複雑な行為で、脳を広く刺激する。 |
| 記憶力の向上 | 書きながら情報を整理するため、理解が深まり、長期記憶に残りやすい。 |
| 思考力・集中力の向上 | ゆっくり書くことで考えを整理し、図や色で表現しながら集中を高められる。 |
| 認知症予防 | 脳の健康維持につながり、子どもから大人まで良い習慣になる。 |
| <情報の外在化> | |
| 頭の外に出すこと | 頭の中だけで考えるのではなく、紙やノートに書いて外に出すこと。 |
| 見える形にすること | 思いや考えを文字や図にして、目で見えるようにすること。 |
| 心の中を写し取ること | 自分の中にある情報や気持ちを、外の世界に写し取るように表すこと。 |
ということが、効果としてあるようです。
- 手書きするとき
ジャーナリングをしている人の体験談をみると、文字の様子で自分が書いたときの状態が分かると書いてあります。私も丁寧に文字を書いているとき、なぐり書きのような文字を書いているときがあります。日記を見返すと自分が良い状態でいたのだな、疲れていたのだなと思います。
また、感謝日記にいろいろな「ありがとう」を書いていると、対象とする人やモノを意識して感謝しているように感じます。
こうして手書きの効果を調べてみると、自分の名前に「ありがとうございます」と書いたときのことを少しだけ言葉にできる気がしてきました。
自分の名前に「ありがとうございます」と書くと、なかば強引に自分へ感謝を向けているのかなという感じがしています。想いの外在化が、書くことによって行われ、視覚を通して、体を通して、自分に返ってくるように思えます。
これは、私が出している答えです。
頭で考えたというより、書くという行為を通して、体ごと受け取っていたのかもしれません。
- 今の時点で思っていること
感謝だけでも、手書きだけでも、効果はあるのかもしれません。
けれど、自分の名前に感謝を「手で書く」ことで、少しではあるが強い変化が起こってくるのでは、と思っています。また、自分への感謝を21日続けることで、自分への感謝が自分の中で習慣化され人生が良くなり始めたと感じることが出来るようになったかものしれません。
『自分の名前に「ありがとうございます」と手書きで書いてみよう。』でした。
最後まで、読んでいただき誠にありがとうございました。
