『マネー・エネルギー論』 吉良久美子著の紹介ブログです。
著者の紹介を、本書の著者紹介から引用します。
吉良久美子(きらくみこ)
ライフスタイルアーティスト。工場勤務をする月収10万円のフリーターから31歳で起業。自宅サロンを経営する際に、目に見えない世界が現実世界に影響を及ぼしていることに気づき、宇宙の法則や潜在意識などの実験・検証を重ね、独自の「エネルギー論」を確立。苦手意識を克服しないまま年商1億円を達成し、株式会社ZUlaboを設立する。「ありのままの自分でうまくいく」ことを伝えるため、日本各地で、講演、セミナー、セッション、コンサルティング活動を展開。オンラインサロン「Life style universe」には800名超が参加し、遊びと仕事の境目なく自由に生きる女性を多数輩出している。男の子2人のママ。 著書に『エネルギー論』(廣済堂出版)がある。
この本のことをブログに書こうと思ったのは、
私に新しい視点を、教えてくれたからです。
1つ目は、「お金は貯まるもの」というマインドを持つということ。と、
2つ目は、「分かち合うこと」の大切さ。
この2つを中心に、学ぶことができました。
特に、2つ目の「分かち合うことの大切さ」を感じることが出来たことが嬉しかったです。
どんな人に読んで欲しいか…。
もう、すべての人ですね。
老若男女を問わず、読んで欲しいと思いました。
この本を読んでいくと、誰でもなんらかしら自分の心にヒットするところがあるように思える本です。
この場を借りて、吉良久美子さんに感謝いたします。ありがとうございます!
そして、最後まで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました。